9.徒然なる日々なれど

作词:雅
作曲:雅

何で生きてるのか 何で死んでくのか
なんて草や花 动物も皆、わからないまま
それでも精一杯ただただ必死に生きてる
缲り返す日々 堂々巡りの日常で
死ぬ为だけに生きてんじゃない
また生きる为に死んでくんだ
皆 そこに意味を探しながら

苦しいだけが人生じゃないけど
乐しいだけの人生もない
山あれば谷もある
海も空も仆もここにいるさ
逃げ出したい夜もあるだろうけど
明けない夜はない
だから仆らは明日に梦见て
步いてく 步いてく
景色と一绪に あの夏の思い出も色あせてく
消えないで 消えないで 愿ってみても
思い出は泡の样に はじけてく

目をつむれば皆 そこにいて
耳をすませば 笑い声
手を伸ばせば触れそうなのに
目を觉ませば 一人きり
时に怀かしさと侘しさがこの胸しめつけるけれど
それでも仆ら梦见て步いてく
步いてく その景色と一绪に
あの夏の思い出も 色褪せてく
消えないで 消えないで と愿ってみても
思い出は泡の样に はじけてくから
忘れない样に いつまでも ここで呗い续けてるよ 闻こえるかな

もしいつか この呗が届いたなら
あの顷みたく 一绪にまた笑えるかな
あの顷と变わらずに ふざけあったり
くだらない冗谈とかも言い合えるかな

思い出は泡の样に すぐはじけちゃうから
忘れない样に 忘れない样に 呗うよ